ポリエステルや反毛などの素材を混ぜ合わせます。
一度大きなプールにすべての素材と油を混ぜ入れ、さらに混綿機械で細かい綿状にしながら混ぜていきます。


混綿で混ぜ合わせた綿を、しの糸にしていきます。
後方から前方へと綿を細かく砕きながら糸にします。


芯糸(弊社では特紡糸2本)にフィラメント糸をまきつけ、糸を切れにくく強化します。


撚糸した糸と、ゴム糸2本の計3本の糸を用い、軍手を編みます。(もう一本細い強化糸を用いて、軍手の強度を上げることがあります)

問題点:使用できる糸が最大4本のため、編み方が単調になる

編み方:小指→薬指→中指→人差し指→4本道→親指→5本道→ゴム道→手首の順に、同じ編み方で編む(途中で編み方の変更はできない)


手首のゴム糸部分に熱を加え、ゴム糸が適度に締まるように加工します。


針や異物が混入していないか、金属探知機を使って調べます。
その後、10ダース単位にまとめて大きな袋に入れます。(図例:1 ケース40 ダース入)